第15回「ポストコロナ時代の「生き方」とは」
- 人類の可能性へ|ウェビナー第15回 前野隆司氏
- 「ポストコロナ時代の「生き方」とは」
- 日程:2020年6月12日(金)
- 開始時刻:19:00
- 登壇者:前野 隆司
※本セミナーは、オンラインセミナーです。全国どこでも
我々⼈類の未知なる可能性を探求するウェビナー、「オープン・ウィズダム」シリーズ
本ウェビナーは、⼈⽣において⼤きな変容を果たし、未知なる可能性を追求してきた探求者達へ、その真意に迫るシリーズ。各界の第⼀⼈者の⼈⽣ストーリーを紐解き、今この時を本質的に⽣きるための洞察を⾒出します。
第十五回目のゲストは、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授兼慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長の前野隆司氏。「ポストコロナ時代の『生き方』とは」と題して、幸福学研究の見地から、「これからはみんなが力を合わせ、成長し、より良い人間になっていく愛の世界」と話されるその心を、前野先生の人生観を通じてお聴きしていきます。
本プログラムの趣旨は、ウィズ・コロナというこの未曾有のピンチを、世界を変革するチャンスに変えるべく、科学者、僧侶、医師、ジャーナリスト、編集者、ビジネスイノベイター、エンジニア、クリエイター、アーティスト、ボディーワーカー、活動家等、各界の第一人者をお招きし、彼らの探求の旅を通じて、まだ見ぬ世界への扉を開きます。
当ウェビナーは、「オープンウィズダム」の位置付けで、ゲストの皆様のご厚意により無料にて、4⽉より期間限定で実施予定です。
【第十五回ウェビナー概要】
◎タイトル:「ポストコロナ時代の『生き方』とは」
◎日時:6月12日(金)19:00〜20:30(対談60分、FAQセッション30分 ※目安)
◎ゲスト: 前野隆司 氏
◎内容:
コロナは人類に何をもたらしたのか。これから、人類はいかに生きるべきなのか。私たちは、これから何をすればいいのか。幸福学研究者である慶應義塾大学前野隆司教授によると、それは、「みんなが力を合わせ、成長し、より良い人間になっていく愛の世界」だという。これまでの人生の変遷と、これからの生き方も交えて、その考えをお聴きします。
◎こんな方におすすめ:
幸福とは何かについて知識を深めたい方
幸福学について興味のある方
これからの生き方について考えたい方
◎料金:無料
◎申込:FBイベントページ
◎定員:95名(申込先着順)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前野隆司(まえの・たかし)プロフィール:
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授兼慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、ハーバード大学客員教授、慶應義塾大学理工学部教授等を経て現職。博士(工学)。研究分野は、幸福学、幸福経営学など。
【今後の予定】
※今後のウェビナー・シリーズについての情報は随時以下にてアップデートします。
HP
Facebook
HPLでは、「#人類の可能性へ」をテーマとしたコミュニティをスタートしました。
我々がまだ見ぬ可能性について、活発な議論をしましょう!
Quest for the Human Potential | 人類の未知なる可能性へ
ヒューマンポテンシャルラボは、「⼈類の未知なる可能性へ」をミッションに掲げ、最先端の科学やテクノロジーと古代からの叡智やアートを融合させた手法により、これまでの既成概念や物質⾄上主義、合理主義、科学主義など唯⼀の正解を求めるような「既知なるナラティブ(神話)」を問い直し、新たな神話の創造を目指しています。
思考(MIND)-感情(EMOTION)-身体(BODY)-精神(SPIRIT)-生活( LIFE)に働きかけ、個の内面を根本から見直し、自己変容する体験(Transformative Experience)を通じて、新しい社会の共創 (Co-create)に挑戦する組織集団です。
RELATED CONTENT
RECOMMEND PROGRAM