ポスト資本主義社会の世界の見方と幸せのあり方を学ぶ
「シン」仏教哲学講座
混迷の時代に「君たちはどう生きるか」の答えが出る！

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成長や発展ばかりを追求する資本主義のあり方に疑問を抱く人が年々、増えています。そうした中、資本主義や民主主義の「次」の姿を模索するリーダーたちが増えつつあります。
こうしたリーダーたちの間で今、最も注目を集めているのが京都の実験寺院「寶幢寺（ほうどうじ）」の僧院長・松波龍源さん。
龍源さんの元には日々、企業経営者や社会起業家、幅広い業界のリーダーが訪れ、対話をしています。

ポスト資本主義社会において
「心とは何か」「豊かさとは何か」
そして「私たちはどう生きるのか」——。

こうした本質的な問いに対して、龍源さんは仏教の教えを通して、私たちが知ることのなかった世界の見方やモノの考え方を教えてくれます。教えに触れれば、あなたが今まで抱えていたモヤモヤした思いも、スッと解消されていくはずです。そのうえで、自分はどう生きたいのか。心から求める生き方を実現できるようになるはずです。

◆講師プロフィール

松波龍源（まつなみ・りゅうげん）

実験寺院寳幢寺（ほうどうじ）僧院長。僧侶・思想家。
大阪外国語大学（現：大阪大学）外国語学部卒・同大学院地域言語社会研究科博士前期課程修了。ミャンマーの仏教儀礼を研究するうちに研究よりも実践に心惹かれ出家。現代社会に意味を発揮する仏教を志し、京都に「実験寺院」を設立。学生・研究者・起業家・医師・看護師などと共に「人類社会のアップデート＝仏教の社会実装」という仮説の実証実験に取り組んでいる。

◆実験寺院寶幢寺HP
◆書籍
『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』

◆無料体験会のお知らせ
講座開講に向けて、9月14日（木）20:00-21:00に第0回特別講座を開催します。
事前申し込みが必要です。
詳しくは講座ページより、ご確認ください。