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【8月新リトリート】〜ティール意識を身体知化する、究極の変容キャンプ〜 BE WOLF CAMP (ビー・ウルフ・キャンプ)


ウルフキャンプは、これまでにない全く新しいリーダーシップ開発プログラムです。

かつてないVUCA時代(複雑系社会)において、全く新しい組織のあり方、リーダーのあり方が求められており、「ティール組織」等の本も注目を集めています。

近代以降、人組織のメタファーは「機械」でした。そしてこれから求められているメタファーは「生態系」だと言われています。

このきわめて早いスピードで変化する複雑な社会ーVUCA時代ーにおいては、機械のように決まりきったヒエラルキー、ルール、言語化された組織ミッション・業務分掌や計画に沿っていてはもはや対応できない事ばかりが日々、現実的に起こっていることでしょう。

本リトリートは、オオカミ(次世代のリーダー像)にふんして、森の中で”群れ”(チーム)に分かれて行動し、群れ同士の対戦や狩り(タスク遂行)をする体験を通じて生態系型リーダーシップを”身体知化”し、身につけるという、これまでにない全く新しいリーダーシップ開発プログラムです。

◆ファシリテーター

松木 正(まつき・ただし)

京都府伏見生まれ。
マザーアース・エデュケーション(https://www.mee-cante.com/)主宰。
YMCA在職時に出会ったアメリカ・サウスダコタ州の先住民ラコタ族の自然観や世界観、生き方に影響を受け、自らが携わってきた教育やカウンセリングの現場において「自分をとりまく様々な生命(いのち)との関係教育」をテーマとした小中学校での人間関係トレーニング、保護者対象のワークショップ、子育て講座、独自の教育プログラムやキャンプなど、さまざまな活動を全国で展開。
大阪府立北摂高等学校協議会委員や、大阪府立学校人権教育研究会スーパーバイザー等も務める。
著書に、「自分を信じて生きる:インディアンの方法」(小学館)「あるがままの自分を生きていく:インディアンの教え」(大和書房)がある。

◆オンライン無料体験会のお知らせ
2022/8/15(月)20:00から無料体験会を開催します!

体験会では、ファシリテーター松木さんからのお話や、「なぜウルフなのか」を論理的に理解すること、
ウルフキャンプの感覚をバーチャルで体験できるセッション、体験者によるウルフ体験のシェア
などを予定しています。(無料・Zoom開催)
体験会へのご参加をご希望の方は、
プログラムページよりメールアドレスをご登録ください。

https://life-practice.h-potential.org/course/be-wolf-camp