インテグラル・シンキング
OVERVIEW
一見考慮すべき事柄があまりにも多い、情報過多の現代。一つひとつの事象に囚われ過ぎては、いくら時間があっても足りません。
そこでますます重要になるのは、単に大量の効率的に整理・吸収できる技術を鍛えることではなく、思考を司る意識そのものの鍛錬を含んだ思考法を身につけることです。自らの思考活動や視点をメタ認知し、それらを批判的に探求していくことによって、思考力の器となる意識自体を進化・深化させることができるのです。
今回はそのようなインテグラル・シンキング(統合的思考)を実践するための5つのフレームワークを学び、思考の限界と束縛を突破する術を身につけていきます。
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