暮らすCamp!

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親子で参加できる、自然の中で暮らすCamp!

〜生きる力とあるがままを取り戻す、リトリート〜

 

「自然」を英語にするとNature。

この言葉には、「本質」「あるがまま」という意味合いが含まれています。

あるがままの自然がもたらしてくれる恵みの力を借りながら、私たちも、しだいに自分の中の「Nature=自然」をとり戻し、日常の暮らしの中でも「本質的に生きる感覚」を取り戻すための知恵に触れることができる特別なリトリートキャンプです。

四半世紀以上にわたり、ネイティブアメリカン、ラコタ族と共に暮らし、彼らの自然と共に暮らす叡智を引き継ぎ、カウンセラー・環境教育の教育者として、独自の手法で伝える松木正さんをコンダクターに迎えてお届けします。

 

特徴と魅力

  • 親子での参加が可能です(大人だけでの参加ももちろん可能です)
  • 単なるキャンプではなく、自然の中からDIYする、サバイバルする、生きる力を養う体験ができます
  • 単にアクティビティではなく、そこから個々の内省、思考パターンへの気づき、さらには、自然から学ぶクリエイティブ思考を体験から学んでいきます
  • 大人が子どもの言動から学ぶことも大切にします。それぞれの体験や関わり合いを通してお互いに学び、また親子の関係性が変容し成長しあえる場になります

 

プログラム概要

1日目

(10:00開始)
・オープニング

何を今から経験するのか、狙いの共有

・Wishミーティング

こんな経験してみたいな、こんなものつくってみたいな・・・をシェアしたり。例えば、今晩どんな風に寝たいか?(テント?ティピ?シェルター?)

・住みかづくり
テントを張る、サバイバルシェルターをつくる、ティーピーを立てる、等

・ディナーづくり

・焚き火を囲んで食事

語り合い、物語の語り、分かち合いの時間

 

2日目

・朝ごはんづくり

・インタレストタイム

つくってみたり、形にしたり、経験してみたいを実現(ブッシュクラフト)

(途中昼食)

・クロージング

・片付け

(終了16:00を予定)

※基本的に、森の中にあるものから自分たちのしたい暮らしを創造的につくっていきます。自然をよく観察し、自分自身を観察し、その場、その時、その人たちと共に暮らしをつくっていきます。

 

こんな方にオススメ

  • どんな環境、状況の中でも、しなやかに生き抜く知恵を身につけたい方。
  • 大人も子どもも一緒に成長できる時間を過ごしたい方。
  • 自然から学ぶ叡智、ネイティブアメリカンの叡智に触れたい方

 

期待できる効果

  • 自然な心で、生きること、暮らすことを丁寧に見つめ直すことができます
  • その場にあるものからなんでも創造できる自由さと自信が身につき、真のサバイバル的価値観や技術を身につけることができます
  • 一般的な「アウトドア体験」にとどまらず、自然から学ぶ深い気づき、叡智、豊かさを感じ、親子や仲間たちと共に分かち合うことができます

 

コンダクター

松木 正 (まつき ただし)

京都府伏見生まれ。

大学在学中、キャンプカウンセラーとして小学生・中学生を対象とした教育キャンプに携わる。また在学中、自身がうつ病を克服していく過程でカウンセラーと出会い、教育の現場にカウンセリングの手法を用いることの可能性を探り始める。

卒業後、大阪YMCA六甲研修センターに奉職。「体験学習法」を用いた企業研修や幼稚園児から大学生までを対象にカウンセリングの手法を用いた野外教育(キャンプ)を実践。

YMCA在職中にアメリカの環境教育に出会い、本物を目指して渡米。

全米各地で環境教育のインストラクターをする中でアメリカ先住民の自然観・宇宙観・生き方、またそれらをささえる儀式や神話に強く引かれ、サウスダコタ州シャイアン居留区に移り住みスー・インディアン(ラコタ族)の子どもたちの教育とコミュニティ活動をしながら伝統を学ぶ。

現在、神戸でマザーアース・エデュケーションを主宰し、“自分をとりまく様々な生命(いのち)との関係教育=環境教育”をテーマとし、独自の環境教育プログラムを展開。

​小学校・中学校・高校での人間関係トレーニング、また保護者に向けてのワークショップ・子育て講座、アメリカ先住民の知恵を前面に打ち出したキャンプの企画と指導、神話の語り(ストーリーテリング)、教育的意図をもった企画講座、自宅横にワークショップ棟(ストロングホールド)を構え、個人カウンセリングと独自のワークショップを展開中。

ラコタ族の伝統儀式を執り行うことを許された数少ない日本人の一人。

 

開催概要

日時:2019年 5月5日(日)9:30集合~6日(月)16:00解散の1泊2日

※5月4(土)の前日は、松木さんと一緒にフィールド準備を致します。準備中に得られる松木さんのフィールドワークの叡智は必見です。お手伝いしてくださる方、大歓迎です。4日は自由参加ですので、実費としてかかる食費のみ現地で徴収させていただきます。

場所:星山 (神奈川県三浦郡葉山町下山口56

 

料金:38,000円

・12歳未満のお子さんは5,000円
・未就学(小学生未満)のお子さんは無料
・ペア割(夫婦、カップルでのお申込み)は二人で70,000円

定員:大人、子ども合わせて20名

お申し込み締め切り:4月26日(金)

 

キャンセルポリシー
・開催当日~1日前(前日)のキャンセル:受講料の100%

・開催2~9日前のキャンセル:受講料の50%

・それ以前のキャンセル:無料

 

コンダクターからのメッセージ

自然の中で暮らしを体感できる・・・そんなキャンプをしてみたい。

「自然」を英語にするとNature、そしてNatureをもう一度日本語に訳してみる。

辞書を引くと・・・「自然、あるがまま、本質」と出てくる。

 

こうやって、いつも「当たり前」に使っている言葉を調べ直してみることを時々する。

「当たり前」だと思ってたことに、「そうだったのかな?」と新鮮なインスピレーションをすきこむことになるからだ。

 

「当たり前」のことだが、自然は自然だ。

自然はとても自然でいる。だから自然の中で時間を過ごすうちに、自然があまりにも自然にいるものだから、人もだんだん自分の中のNature=自然を取り戻してゆく。。。

 

あるがままでいること、、、自分の本質に還っていくこと・・・。

 

「これが現実なんだ」って、知らないうちに自分の中で「合意」してしまった日常の現実、リアリティ、そして「私」というアイデンディティー。

 

自然からずいぶん距離を置いた生活をしている街に暮らす人にとっては、自然の中に入っていくことは「非日常」だ。

 

そこでは自然が自然に存在している。だから人をNatureにしていく。

きっとそこには、まだ自分が合意していない現実や、リアリティーだったり、

今までは自覚の外にあって、あるけどないことにしていた、合意していない、でも本質としてちゃんとある自分、無邪気な自分に光が当たってゆく。

 

「Natureな自分といること」と「生活すること」つまり、食べ、まとい、住むことを絡めてみること、それが自然の中で「暮らす」キャンプなのかな。

 

幸いにして、私には長い間アメリカの先住民(インディアン)と暮らした経験がある。

そこで得た自然の中で生きる知恵や技術も幾分ある。「ああこれって豊かだな」って深く感じた経験もいっぱいある。だからそれらを分かち合いたい。自然な心地で生活を生きることを丁寧に豊かに見つめたい。

 

それが、暮らすCamp!なんだ。

 

松木 正 (まつき ただし)

 

持ち物

~持ち物リストと、持ち物についての考え方~

持ち物リストA(必ず持ってくるもの)

  1. 初日(4日)のお昼ご飯(3日から来る人は3日のお昼ご飯も自前で調達します。)
  2. 寝袋
  3. 寝袋の下に引くもの(ウレタンマット、エアーマットなど)(枕を必要とする人は、枕になる何か)
  4. 水筒になるもの
  5. マイ箸やマイコップ、マイ皿など
  6. 軍手
  7. 洗面具
  8. 懐中電灯(両手のあくヘッドライトがベターです。)
  9. 上下セパレーツの雨具
  10. 帽子
  11. 着替えの下着
  12. 長袖のシャツ
  13. 長ズボン(ジーンズや綿のズボン)
  14. 冬に使用するフリースやセーター(防寒具)
  15. 歩きやすくて濡れにくい靴
  16. 山の作業で汚れても、穴が空いても気にならないジャケットやズボン

 

持ち物リストB(もしあれば持ってきてもらいたいもの。無理なく持って来れる人)

  1. ナイフ
  2. ノコギリやナタ
  3. 小さなテント(2~3人用)
  4. ライター
  5. 木陰を作ったり、テーブルクロスにしたりして使える布
  6. 野菜や肉を切ったりむいたりする道具
  7. 焼いたり炒めたり揚げたりする道具
  8. 炊いたり、煮たりする道具(大・中・小)
  9. ※主催者側では全体用にダッチオーブン2台を用意しますが、各自でミニマムな自分用の道具はご持参下さい。
  10. とっておきの食材や食べ物
  11. (自分自身、あるいは一緒に過ごす人と喜びを分かち合えるもの)
  12. 夜のリラックスタイムが充実する飲み物
  13. みんなにシェアーしてみたい本や、楽器や、何かしらのアイテム

 

~持ち物に対する考え方~

【暮らすCamp!】は、キャンプというミニマムな生活体験を通して、暮らすことの心地良さや豊かさ、そこから生まれる幸福を知ってゆく試みです。

 

人それぞれが様々な暮らし方を選択できるよう、参加者は個々に自分なりの寝方、食べ方、まとい方を選びとっていきます。

テントに寝る人もいれば、シートを工夫して使い、家のようなカタチにする人や、自然のものだけでシェルターを作る人もいるかも知れません。

 

1人で眠りにつく人や、何人かの人と空間を共にすることを選ぶ人、

共同でご飯をつくり共に食べたり、1人で作ってみんなにシェアをする人がいるかもしれません。

 

とにかく、暮らしの様々なシーンを「自覚的」に選択し体験する中で、

キャンプ後も日常の暮らし方や生き方に変化をつくりたいのです。

 

ですから、絶対に「これをもって来なくてはいけない!」というものはないですし、むしろあまりにも道具に頼りすぎることもプログラムの主旨を考えるとちょっと避けたほうが良いかもしれません。

 

なかなかハッキリした情報の提示が難しいのですが、なにかご不明な点、ご不安な点がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

 

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